2024.11.14
YouTubeやインスタを見て、おしゃれなキッチン・ユニットバスに憧れる人も多いと思いますが、快適な暮らしのためにはまず「性能・機能面の担保」が必須!
「おしゃれだけど使いづらいかも…」「かえって家事の負担が増えた…」と後で後悔しないよう、抑えるべき機能を抑えつつ、標準仕様チェックを進めていきましょう!
また、「そもそも標準仕様って何?」という人は、先に以下記事から読んでみてくださいね。
関連記事:『住宅会社の「標準仕様」を見極める方法|標準仕様チェック表を使えば超簡単!』
動画でも分かりやすく解説していますので、こちらもご覧ください!
- 関連動画(YouTube):『【標準仕様】新築住宅「キッチン」の失敗しない選び方』
- 関連動画(YouTube):『【標準仕様】新築住宅「ユニットバス・洗面台」の失敗しない選び方』
- 関連動画(YouTube):『【標準仕様】新築住宅「トイレ」の失敗しない選び方|機能優先!』
目次
標準仕様チェックの前に…
”おしゃれさ”よりも、性能・機能を最優先に!
キッチン・ユニットバスなど住宅設備では、おしゃれさももちろん大切ですが、日常的に使うものですから、まずは性能・機能面の確認を最優先に。
また、住宅設備のオプションは、数十万円単位とかなり高額なので、性能や機能面の確認は必ず契約前に行いましょう。
仕様・機能の確認はプレゼン資料で!
(出典:トクラス作成)
キッチン・ユニットバスなど、住宅設備の標準仕様をチェックする際には、メーカーが作っているプレゼン資料を見せてもらうといいでしょう。
商品名や細かい機能など、詳しい解説が記載されていますので、営業マンに聞くよりもプレゼン資料を元に判断した方が確実です。
標準仕様のチェックは「せやま標準仕様」で!
「標準仕様をちゃんとチェックしましょう!」と言ったところで、「何を、どう見ればいいのか分からない…」という人も多いと思います。
そこで、「特にこの項目が含まれているか?を確認すべき!」という要素をまとめた「せやま標準仕様」を作成しましたので、まずはこちらをダウンロードしてチェックを進めていきましょう。(本記事では、せやま標準仕様をベースに解説していきます)
登録不要ですぐにご利用いただけます
ダウンロードして、チェックをはじめよう!
「せやま標準仕様」のダウンロードはこちら
- せやま標準仕様(無料ダウンロード)
住宅設備でチェックしておくべき標準仕様について
①:「キッチン/食器棚」編
キッチンメーカーは好みでOKですが、メーカー問わず必要な機能は抑えたいところ。
また、新築住宅会社ごとに選択できるキッチンメーカーが決まっているので、「どのメーカーから選べるのか?」を事前に確認しておきましょう。
それでは、それぞれの項目について詳しく解説していきましょう。
①-1:幅255cmのキッチン(★★★)
キッチンサイズは幅2550mm以上が必須です。
ほとんどの住宅会社は問題なくクリアしていると思いますが、仲には幅2100mmのキッチンを標準仕様にしている会社もあるのでご注意を。
①-2:深型orフロントオープンタイプの食洗器(★★★)
<深型は浅型の約1.5倍!>
(出典:リンナイ)
キッチンの食洗器は、「深型」をおすすめします。
多くの住宅会社が採用している「浅型」の食洗器では、4人家族でも食器が入り切りません。
また「今どき、食洗器が標準仕様に含まれていない住宅会社なんてないだろ~」と思っていたのですが、実際にありました。社名は伏せますが、「標準仕様に含まれていて当然!」と思うものがついていないのが住宅業界です。ご注意ください。
関連記事:『【タイプ別比較】新築戸建ての「食洗機」の選び方とメリット/デメリットを徹底解説!』
①-3:水無両面焼きの魚焼きグリル(★★★)
(出典:楽天市場)
あまり魚焼きグリルを使わない方も増えていると思いますが、「水無し両面」タイプを推奨します。
最近では、網がない「グリル式」も人気になってきていますが、掃除が楽で、いろんな料理に使えて便利な反面、もコストがやや難点。代替え案としては、数千円で網タイプに使えるキッチングリルパンが販売されているので、今はこれが現実的かなと思います。
①-3:メンテナンス配慮型のレンジフード(★★☆)
<各メーカーが掃除しやすいレンジフードを発売している>
(出典:トクラス)
常に嫌いな掃除箇所ランキング、上位にランクインしているのがキッチンのレンジフード。
なのでレンジフードを選ぶ際には、「メンテナンス配慮型のレンジフード」を選びましょう。キッチンメーカー各社ともに、掃除しやすいレンジフードを発売していますので、特段これじゃないとだめ!という技術はありませんが、ドライバーで部品を何回も取り外して、掃除するタイプだけは避けるようにしてくださいね。
またメーカーによっては、「10年間メンテナンス不要」を謳ったレンジフードもありますが、実際のところ数年に1回は内部清掃が必要になるでしょう。同様に「自動洗浄タイプ」についても初期費用が高く+故障リスクもあるため非推奨です。
①-4:同時吸排気型(or差圧給気口)(★★★)
高気密住宅を建てる場合には、負圧対策として「同時給排気型のレンジフード」が推奨。
通常のレンジフードだと、レンジフード使用時に排気が大きくなりすぎて、室内が負圧状態になり、玄関ドアが重くなったり雨漏りしやすくなったりしてしまいますが、この問題を解決するのが、同時給排気型のレンジフード。
差圧給気口を付けてもOKですが、冷気侵入のデメリットがあるので、同時給排気タイプを推奨します。
関連記事:『【高気密住宅の負圧問題】同時給排気型レンジフードと差圧給気口を徹底比較!あなたに最適な選択肢とは?』
①-5:水切りかご(★★★)
(出典:LIXIL)
「水切りかご」については、メーカー純正じゃないとシンクにフィットしないため、契約後に追加する人が多い項目ですね。忘れないように事前につけておきましょう。
①-5:キッチン本体側の調理家電用コンセント(★★★)
「調理家電用コンセント」は、キッチンの作業スペースの手元コンセントのこと。
この調理家電用コンセントは、住み始めてから付けておけばよかった!思う後悔ランキング上位ですね。付けておきましょう。
キッチンに直接つけるタイプもありますが、腰壁(手元が隠れるタイプ)のあるキッチンの場合は、壁立ち上がり部分に1か所付けるのが理想ですね。
①-6:幅180cm以上のカップボード(★★★)
<なぜかオプション扱いになりやすい食器棚(カップボード)>
(出典:TOTO)
いつも思いますが、キッチンとセットで「食器棚」が見積に含まれていないのが不思議。絶対つけるでしょ!と思うんですけどね。
食器棚のサイズは、できれば270cm、最低でも180cmタイプを。
入居後に家具屋さんで購入する方法もありますが、固定できず地震で危ないし、サイズ余ったりデザイン統一できなかったりしますので、キッチンと同メーカーの食器棚を固定設置することをおすすめします。
「コンロ」or「IH」はどっちがいい?
エネルギー効率や掃除のしやすさなどから、「IHコンロ」を推奨。
またレンジフードの汚れも、IHコンロだと格段に減ります。ただし、キッチンで多いに鍋を振りたい人はガスコンロを選びましょう。(ガスコンロの場合は、「ガラストップタイプ」が推奨です)
②:「ユニットバス/給湯器」編
②-1:1坪サイズのユニットバス(★★★)
「1坪タイプ」を推奨します。時々0.75坪タイプを標準仕様にしている住宅会社があるので要注意。
またお金に余裕があれば、1.25坪or1.5坪タイプを採用するのもアリですが、一般家庭にはちょっと広すぎるかなとは思います。
②-2:断熱浴槽+断熱ふた(★★★)
(出典:TOTO)
「断熱浴槽+断熱ふた」は、多くの住宅会社が標準仕様として採用していますが、時々オプション扱いの会社を見かけますね。
断熱浴槽にすると、冬場のお湯の冷め方が劇的に改善されますので、必須アイテムです。また断熱浴槽にすると、「断熱ふた」もセットになると思いますが、念のためセットになるかどうか?も確認しておきましょう。
②-3:人造大理石浴槽(★★☆)
<人造大理石に強いメーカーは、トクラスやLIXILあたり>
(出典:トクラス)
「人造大理石浴槽」は、通常のFRP浴槽に比べて、汚れが付きにくく、掃除がしやすいのが特徴。
この人造大理石浴槽については、オプション設定だとしても数万円程度でグレードアップできますから、掃除の手間などからも是非採用してほしい建材です。
また「人造大理石」と「人工大理石」では少し性質が異なりますが、メーカー毎にどちらかしか選べないはずなので、深く考えなくてもいいです。仮にどちらか選べるのであれば、人造大理石がおすすめですね。
②-4:浴室乾燥機(★☆☆)
「浴室乾燥機」は設置しておくことをおすすめします。毎日は使いませんが、半乾きの洗濯物を干したり、梅雨時の活用など、意外と役立ちます。
ただし、乾太くんなどのガス乾燥機を導入する人は不要だと思うので、無くしてもらっても良いと思います。
関連記事:『話題のガス乾燥機「乾太(かんた)くん」の選び方と意外なデメリットを解説!』
②-5:節水シャワー(手元止水タイプ)(★★★)
ほとんどの住宅会社が、「節水シャワー」を標準仕様にしていると思いますが、コストを抑えるために仕様をダウンさせる住宅会社がありますので要チェック。
通常シャワーだと、光熱費が上がったり、お湯切れになりやすくなりますが、節水シャワーにすると、「そもそもの水量を落とす」or「手元でのオンオフ切り替え」で節水につながります。この節水タイプ自体はどちらでもOKです。
②-6:追い焚き機能(★★★)
意外な落とし穴。なぜかわかりませんが、「追い焚き機能」をオプション扱いにする住宅会社があるんです。
追い炊き機能は、ユニットバスではなく、給湯器の機能ですが、ユニットバス選択時に合わせて確認しておきましょう。
②-7:エコキュートorエコジョーズ(給湯器)(★★★)
<エコキュートの容量目安>
(出典:ダイキン工業)
高効率タイプの給湯器が主流。電気なら「エコキュート」、ガスなら「エコジョーズ」です。いずれも、容量・号数も確認しておきましょう。
エコキュートは、単世帯なら370L、2世帯やシャワーをたくさん使う家庭(女比率の多い家など)なら、460Lの採用も検討してください。エコジョーズは、基本24号でOK。2人暮らしであれば20号にダウンさせても大丈夫です。
③:「トイレ(1階)」編
特にトイレは、商品名が同じでも、グレードによって機能が違うので、細かくチェックした方が良いですね。家族の使用頻度が高く、来客も使用するので、ある程度のグレードは確保しておきたいところ。
それぞれ抑えておきたい仕様は以下の8つ。
③-1:収納(★★☆)
<収納付きタイプのトイレ>
(出典:LIXIL)
使用頻度が高い1階トイレに、「収納」は必須。トイレットペーパー・生理用品・掃除道具くらいは収納できるサイズが必要です。
③-2:自動洗浄(リモコン洗浄ボタン付き)(★★★)
「自動洗浄」機能がないと、レバーで洗浄することになりますので、さすがに避けたいところ。
「勝手に流れる機能(自動洗浄)は要らないので自動洗浄を外したけど、リモコンに洗浄ボタンはついていると思っていた!」という後悔の声が多いです。「勝手に流れる機能(自動洗浄)」と「リモコンの洗浄ボタン」はセットなのでご注意ください。
ちなみに、センサーでの自動洗浄は設定でOFFにできますよ。(TOTO・LIXILの商品情報より)
③-3:自動ふた/便座開閉(リモコン開閉ボタン付き)(★☆☆)
<自動便座/ふた開閉がないと、手動でふたを開けることに>
(出典:LIXIL)
「自動便座/ふた開閉」は、個人の感覚で違いがあると思いますが、BE ENOUGH的に必須かなと。
「自動便座/ふた開閉」機能がないと、リモコンにボタンがないので、手で便座やフタを開閉することになります。自動洗浄同様に、センサー開閉とリモコンの開閉ボタンはセット。
特に、立って用を足す男性陣には、必須アイテムかと思います。
③-4:独立手洗い(★☆☆)
<使いづらい例:便器の真後ろ中央部に手洗いがあると洗いにくい>
(出典:TOTO)
「便器とは別or便器後ろの左右」に設置すると、手洗いが便利です。便器の真後ろ(中央部)に設置すると、特に子供が使いづらいので避けましょう。
③-5:紙巻き器(2連)(★★☆)
<紙巻き器が1連だと、少し不便・・・>
(出典:LIXIL)
紙巻き器は「2連」にしましょう。1連だと、トイレットペーパーを交換する頻度が多くなり萎えます。
③-6:暖房便座(★★★)
ほとんどの住宅会社が、標準仕様として採用していると思いますが、念のためチェックしておきましょう。
③-7:ウォッシュレット(★★★)
こちらも暖房便座同様、よっぽど大丈夫だと思いますが、念のためチェックしておきましょう。
③-8:タオルリング(★★★)
(出典:Panasonic)
「タオルリング」も、よっぽど大丈夫だと思いますが、念のため標準仕様に含まれているか?チェックしておきましょう。
④:「トイレ(2階)」編
BE ENOUGH的には、2階トイレは必須と考えていますが、そもそも「2階トイレ」がオプション扱いの住宅会社が多いので、まずは「2階トイレが標準仕様か?」の確認を。
2階トイレの仕様としては、「自動洗浄/2連紙巻き器/暖房便座/ウォッシュレット/タオルリング」あたりは必要ですが、「収納」と「自動開閉」は削減してもいいかなと思います。
もちろん、予算に余裕があれば、導入してもらって構いませんが、使用頻度が低いのでコスト削減の対象にすることをおすすめします。
④:「洗面台」編
洗面台のチェックポイントは少ないですが、デザイン的な問題でオプション選択する人が多いですね。
サイズ
BE ENOUGHとしては、「W900タイプ」を推奨。
時折、見積もりを安く見せるために、「W750タイプ」を標準仕様とする住宅会社もあるので注意を。
水栓は「壁付け」がおすすめ
<掃除が楽な「壁付け」の水栓>
(出典:クリナップ)
水栓については、汚れが付きにくい「壁付けタイプ」をおすすめします。
一般的な底面付けタイプだと、水栓のフチに汚れが溜まりやすくなるため、掃除の手間・頻度も増えてしまいます。
また標準仕様側で、すでにデザイン性の高い洗面台が指定されていることはまずありませんから、デザインにこだわりたい場合には大抵オプション費用になると思っておいた方が良いですね。
⑤:「玄関ドア」編
玄関ドアの開閉は毎日のことなので、利便性・防犯面・断熱性などを考慮して、適切な標準仕様を選択してください。抑えておきたい仕様としては以下の3つ。
⑤-1:ポケットキー/リモコンキー(★★★)
せっかく新築で注文住宅を建てるなら、「リモコンキー」にしたいところ。車と同じ方式です。いまさら新車のカギが、鍵穴方式だったら嫌ですよね。それと同じで使えば便利さに気づきます。
カードキーも悪くはないですが、一度取り出さないといけないので、リコモンキーの方が使い勝手は格段上ですね。
⑤-2:室内で施錠できる操作盤付きインターフェース(★★☆)
少し難しそうに聞こえるかもしれませんが、室内にいながら玄関ドアの施錠/開錠が可能な機能ですね。
標準仕様上はマストではありませんが、これがあると子どもが帰ってきたタイミングなどでもわざわざ玄関に行かなくても済むため結構便利ですよ。
⑤-3:録画機能付きインターホン(★★★)
「録画機能付きインターホン」は、ほとんどの住宅会社が、標準仕様にしていると思いますが、念のため。
断熱グレードは「D2/K2」以上で!
(出典:三協アルミ)
これは性能の記事で触れましたが、玄関ドアの断熱性能は「D2/K2」グレードをクリアしましょう。さらに断熱性能が高いグレードもありますが、費用がぐんとUPしますので、「D2/K2」グレードがちょうどいい塩梅です。
標準仕様以外のメーカーだと割高になるってホント?
これはその通りです。
住宅会社は、特定のキッチン・ユニットバスメーカーから安く仕入れる契約をしているので、たとえ定価が同じだったとしても、標準仕様にないキッチン・ユニットバスメーカーだと割高になってしまいます。
そのため住宅設備を選ぶ際には、どのメーカーも大抵は類似機能を持っていますから、なるべく住宅会社側が指定するメーカーから選ぶようにしましょう。
たまに、メーカー独自の機能(自動●●機能など)もありますが、こういった機能には「他社が真似していない理由(隠れたデメリット)」があったりするのであまりおすすめしません。
「定価が高い=質が高い」ではない!
また余談ですが、キッチンやユニットバスの定価はあってないようなものです。
というのも、定価を高く見せて、住宅会社への割引率を高く設定しているメーカーと、定価を安く見せて住宅会社への割引率を低く設定しているメーカーがあるためです。
ユーザーから見て、「定価が高い=質が高い」「同じ定価だから追加費用無しでいけるのでは?」ではないってことは覚えておきましょう。
まとめ
住宅設備(キッチン/ユニットバス/トイレ/洗面台/玄関ドア)選びで失敗しないために、標準仕様でチェックしておくべき項目は以下の通り。
キッチン編
サイズ | 幅2500mm以上 |
---|---|
食洗器 | 深型 |
3口コンロ | IH or ガスコンロ(ガラストップ) |
魚焼きグリル | 水無し両面 |
レンジフード | メンテナンス配慮型/同時給排気型(差圧給気口でもOK) |
シンク | 継ぎ目なし |
水切りかご | 有 |
調理家電用コンセント | 有 |
カップボード | 有(1800mm以上) |
ユニットバス編
サイズ | 1坪以上 |
---|---|
断熱浴槽+断熱ふた | 有 |
人造大理石浴槽 | 有 |
浴室乾燥機 | 有 |
追い焚き機能 | 有 |
節水シャワー | 有 |
水栓デザイン | スタイリッシュなデザイン |
給湯器 | エコキュートorエコジョーズ |
トイレ編
収納 | 有 |
---|---|
自動洗浄 | 有 |
自動便座/ふた開閉 | 有 |
手洗いの位置 | 便器とは別or便器後ろの左右(便器後ろの真ん中は避ける) |
紙巻き器 | 2連 |
暖房便座 | 有 |
ウォッシュレット | 有 |
タオルリング | 有 |
2階トイレは、「自動洗浄/2連紙巻き器/暖房便座/ウォッシュレット/タオルリング」は必要。「収納」と「自動開閉」は削減対象に…。
洗面台編
サイズ | W900(横幅:900mmのタイプ) |
---|---|
水栓の位置 | 壁付け |
デザイン | 好みに合うか確認 |
玄関ドア編
鍵のタイプ | リモコンキー |
---|---|
インターホン | 録画機能付インターホン |
断熱性能 | D2/K2グレード |
関連記事:『温暖地も”寒冷地仕様”を推奨!断熱性能・利便性から考える「玄関ドア」の選び方は?』