【せやまどりNo.63】「正しく間取りを削って延床33坪にLDK22畳・WIC3箇所・執務スペース2箇所・最高の家事動線を実現した家」の間取り図

【せやまどりNo.63】「正しく間取りを削って延床33坪にLDK22畳・WIC3箇所・執務スペース2箇所・最高の家事動線を実現した家」の間取り図 | LDK
【せやまどりNo.63】「正しく間取りを削って延床33坪にLDK22畳・WIC3箇所・執務スペース2箇所・最高の家事動線を実現した家」の間取り図 | LDK

【せやまどりNo.63】「正しく間取りを削って延床33坪にLDK22畳・WIC3箇所・執務スペース2箇所・最高の家事動線を実現した家」の間取り図

土地情報

敷地面積
189㎡(57坪)
建蔽率/容積率
60%/80%
方角/形状
北道路/長方形
駐車場/庭
駐車場3台/広い庭あり

建物情報

延床面積
111㎡(33.6坪)
間取りタイプ
二階建て/単世帯
部屋数
4LDK
太陽光/屋根裏エアコン
採用可/採用可

間取り紹介動画

 

お施主さんのからの要望

今回は、お施主さんから以下のような要望をいただきました。

延床面積
  • 33.5坪(4LDK、1階22坪、2階11.5坪)
玄関
  • シューズクロークがほしい
1階
  • LDKは大きくしたい
  • リビング併設の和室がほしい
  • キャットスペース&猫グッズ収納スペースがほしい
  • 大容量のウォークインクローゼットが1階にほしい
  • パントリーがほしい
  • W2,700mmのカップボードがほしい
  • 執務スペースが2箇所ほしい

2階

  • 主寝室+趣味部屋+子ども部屋の3部屋ほしい
  • 廊下を短くしてほしい

上記のような要望を踏まえ、LDK22畳を含めた贅沢な間取りを実現しました。さらに、ウォークインクローゼット(WIC)が3箇所あり、執務スペースも2箇所あり、キャットスペースまであります。

このように「リビングを広くしたい」「収納がたくさんほしい」「回遊動線にしたい」という要望を持つ人は多いですよね。ただし、それらの要望を全て叶えると家が大きくなるので、諦めざるを得ないのが普通です。

そこで、今日は「正しい間取りの削り方」を5個紹介します。誰でも使えるテクニックなので、ぜひこれらのテクニックを使ってください。これを使わないと「リビングを大きくしたら、収納が減って生活感が溢れる家になっちゃった」「収納量を優先したら家事動線が悪くなってストレス!」「リビングも収納も動線も諦められずに全部実現したら、支払いが大変!」なんてことになりかねません。

一方、正しい間取りの削り方を学べば、「開放的なリビング」「大容量の収納」「機能的な動線」を全て手に入れた上で、なるべくコンパクトな「せやまどり」を実現できるでしょう。

ちなみに、今回は1階の面積が22坪です。延床面積が33.5坪なので、ほぼ平屋のような間取りですね。1階を広くして2階をめちゃくちゃコンパクトにしていますよ。

ビーイナフクルーの方は、その他にもせやまが監修した間取り図のダウンロード(無料)が可能です!(クルー登録はこちらから)

今回駆使したテクニック5選

今回、贅沢なLDKを実現するために意識した「間取りの削り方」は以下の5つです。

正しい間取りの”削り方”5選

  • 玄関からリビングへの動線を意識する
  • 勾配天井を作る
  • リビング併設和室は3.1畳に
  • 階段下を有効活用しよう
  • 洗面脱衣からウォークインクローゼットへの直の動線にこだわらない

こうしたテクニックを駆使することで、延床面積33.5坪でも贅沢な間取りが実現できます。このテクニックを使わないと40坪くらい必要になるでしょう。7坪違うと300万円くらい違ってくるので、かなり大きい金額ですよね。

このようなテクニックを駆使して「コンパクトだけど充実した間取り」を作っていきましょう。上記のテクニックをどのように駆使したかは、間取りと一緒に紹介していきますよ。

玄関編

玄関について

玄関の外壁がオシャレです。また、雨に濡れないように、深めの庇(ひさし)がついています。人感センサー付きの照明もついているので、夜に帰ってきた時も便利ですね。

該当のせやまどりルール

  • せやまどりルールNo.40
    玄関ポーチで雨に濡れないように!

玄関に入ると、すぐ左側にニッチがあります。シヤチハタや鍵を置けるので便利ですね。もちろん、小物などを飾っても可愛い空間になりますね。

玄関ホールの広さは1.5P×1.5P(1P=91cm)です。土間の広さも1.5P×1.5Pでちょっと広めの印象ですね。奥行きは1.25P~1Pでもいいかな、というくらい余裕のある空間です。

該当のせやまどりルール

  • せやまどりルールNo.28
    玄関を広くしすぎない!

シューズクロークについて

玄関の右側はシューズクロークです。こちらは幅が1.5Pで、奥行きが1.5Pという推奨サイズです。棚の奥行きは30cmで、通路は55~60cmです。

シューズクロークにはコンセントがあると、電動自転車の充電ができて便利ですよ。また、カッパや傘をかけたいという人は、一部をハンガーパイプにすると便利です。

シューズクロークの天井は、臭い対策で換気口を付けています。

また、扉は無理に付ける必要はありません。来客がある時だけ目隠しができるように、ロールスクリーンを付けておけば十分ですよ。

該当のせやまどりルール

  • せやまどりルールNo.52
    無理に扉を付けない!

トイレについて

トイレは玄関ホールにあります。トイレ内はカウンターとニッチがあり、独立の洗面台も付けました。足元には臭い対策に排気口がありますよ。今回、トイレは引き戸なのでアッパーカットトイレドアは使えませんでした。このように配置的にはしょうがないこともあります。

トイレに限った話ではありませんが、引き戸の場合は閉める方向にソフトクローズを必ず付けましょう。ピシャ!と閉まると音が気になりますよ。

LDK編

リビングについて

今回のLDKは約22畳です。これで延床面積が33.5坪なんですから、すごいですよね。

該当のせやまどりルール

  • せやまどりルールNo.5
    リビングの開放感は最重要!

これほど贅沢なリビングを作った上で、それほど家を大きくしないためには玄関からリビングへの動線を意識することが大切です。

正しい間取りの”削り方”テクニック5選①
玄関からリビングへの動線を意識する

コロナが流行してから「玄関から洗面へ直で行きたい」という要望が多いんです。もちろん、これができるのが理想ですが、難しい時もありますよね。

やりすぎると「玄関に入ったら通路だらけ」という間取りになりかねません。洗面に行く道とリビングに行く道が分かれていて、迷路のようになってしまうんですね。

そんな間取りにせず、玄関からリビングに直接入る間取りにしましょう。その上で、そこからリビングを通らずに洗面に行ける動線にすれば良いんです。こういった妥協をすることで、家のサイズを大きくしすぎずに贅沢なリビングを実現できます。

ソファからテレビまでの距離は、いつも通り4Pです。そして、今回はさらに横幅も4Pとりました。これだけの広さがあれば、2,500~2,600mmくらいのソファも置けますね。

該当のせやまどりルール

  • せやまどりルールNo.6
    ソファとテレビの距離は十分に!

ソファとテレビの横には、高さ2.2mの大きな窓があります。

該当のせやまどりルール

  • せやまどりルールNo.7
    テレビの背後に大きな窓は避ける!

エアコンも長手方向に風が吹くように、良い位置ですね。さらに天井は勾配天井です。これによってリビングに開放感が出ています。

正しい間取りの”削り方”テクニック5選②
勾配天井を作る!(難しい場合は10cmの天井上げ)

「贅沢に開放感のあるリビングにしたいけど、コストは抑えたい」という場合には、勾配天井がおすすめです。それも難しい場合は、10cmの天井上げもおすすめですよ。

もちろん、勾配天井にする場合はリビングの上に2階を載せられません。そういった配慮は最初からプランナーさんに伝えておく必要があります。ただ、1階完結型で2階を小さくする「せやまどり」の考え方なら、割と実現しやすいでしょう。リビングの近くに階段を作るとリビングの真上に2階が来がちなので、階段をリビングから離れた場所にする、などの配慮は必要になりますが、チャレンジをしてみるのも良いでしょう。

和室について

リビングの横には、3.1畳のミニ和室があります。この位置、最高ですよね。

該当のせやまどりルール

  • せやまどりルールNo.8
    和室はリビング・ダイニングの横に!

正しい間取りの”削り方”テクニック5選③
リビング併設和室は3.1畳に!

このように、和室は4.5畳ではなくて3.1畳にするのがおすすめです。敷布団を2枚敷くこともできる広さですよ。また、LDKが約22畳なので、和室を合わせると約25畳という空間になります。

しかも今回は、この柱の部分が抜けているので、二面抜けています。このように和室を二面抜くことによって、なおさら開放感がアップします。もちろん、耐震的な理由でできない場合もありますが、できる場合は狙ってみてください。

キャットスペースについて

和室の横はキャットスペースです。猫用のケージを置くことができるスペースですね。リビングむき出しだと猫もゆっくりできません。かといって、隠れすぎると猫が寂しいですよね。というわけで、このようにちょっと奥まった場所を作りました。

また、猫の臭い対策として、sumika(24時間全熱交換型換気システム)の排気口も近くに付けています。

キャットスペースの奥は「ウォークイン押入」です。中段や枕棚の収納がありますね。また、反対側のスペースには可動棚があります。猫を飼っていると色々なグッズが必要になるので、それらを収納できます。

ウォークイン押入からはミニ和室に繋がっています。和室からの収納兼、キャットスペースからの収納となっていますね。このように両方兼用することによって、回遊動線を実現しています。リビングが大きいだけではなく、このような回遊動線と収納があるんです。これでも延床面積は33.5坪ですよ。正しく間取りを削っていくと、ここまでできるという好例ですね。

ダイニングについて

今回のダイニングは、W1,600mmのテーブルを置いています。四人掛けでしたら、かなり余裕のあるスペースですね。このように、ダイニングの広さはテーブルのサイズや椅子のひじ掛けの有無、家族構成に応じて決めてください。

ダイニングには収納スペースとしてリビングステージがあります。ここにふりかけとかを置くと便利ですよね。また、ホットプレート用のコンセントも忘れずに付けてくださいね。

失敗しないダイニングの間取りに関しては、以下の動画でも紹介しています。

関連動画:【完全攻略】機能的で使いやすいダイニング作りの盲点7選!対策しないとLDKの間取りを大きくとっても無駄!

ダイニングには執務スペースがあります。1つ目の執務スペースは本棚もあって便利ですね。机の奥行きは600mm確保しています。執務スペースとして使う場合は450mmだと狭いので、できる限り600mm確保してください。

これだけの幅を確保しつつ、ダイニングテーブルの後ろのスペースは1mちょっとあります。動線も考えつくされた間取りですね。

2つ目の執務スペースは階段下のスペースを有効活用しています。

このように執務スペースが2箇所あるのは、夫婦それぞれが家で仕事ができるように、との配慮です。これはなかなかない、贅沢な間取りですね。

正しい間取りの”削り方”テクニック5選④
階段下を有効活用しよう!

このように階段下のスペースは有効活用しましょう。また、こうやって天井が少し下がるのも、あまり気にしないようにしましょう。普段はトイレや収納などのスペースに使うことが多いですが、今回のような執務スペースにしても良いですね。

また、執務スペースを作る際には、コンセントの設置も忘れないようにしてください。下からコンセントのコードを持ってくる場合には、コードを通せるように机に配線孔を付けることも忘れないようにしてくださいね。

該当のせやまどりルール

  • せやまどりルールNo.11
    勉強スペースを確保しよう!
  • せやまどりルールNo.29
    階段下も余すことなく活用を!

キッチンについて

キッチンからは、LDK全体を見渡せます。1つ目の執務スペースも見えますし、リビングのテレビや和室も見えます。このようにキッチンは家の中心に配置しましょう。

該当のせやまどりルール

  • せやまどりルールNo.12
    キッチンから全体を見渡せる配置に!

オシャレなペンダントライトもおすすめです。今回、ペンダントライトをダイニングの上に持ってくるという手もありました。ただ、この手元灯のパターンなら失敗もないですし、なかなか良いでしょう。

キッチンにはいつも通り、カウンターにカバー付きのコンセントが付いています。レールアイテムや水切り金物もあります。深型の食洗機もあり、コンロはIHです。レンジフードは同時給排気型を採用しています。

キッチンとカップボードの距離は1mです。800mm以上は確保するようにしてください。逆に1,200~1,300mmになると、ちょっと遠すぎます。800~1,100mmくらいが適切な距離だと覚えておいてくださいね。

該当のせやまどりルール

  • せやまどりルールNo.14
    キッチンとカップボードの距離は1mが理想!

カップボードは背が高いタイプです。このように、好きなところにお金をかけましょう。ケチってケチってちょうどいい塩梅にして、やるところはやってください。思い切ってお金をかける部分はしっかりかけるといったように、メリハリを付けることが大切ですよ。

カップボードには専用回路のコンセントが二口×三箇所の、計六箇所ついています。調理家電は消費電力が大きいので、このように専用回路にしてくださいね。

「上をスッキリさせたい」というお施主さんの要望があったので、今回はカップボードの上の棚をなくしました。せやまさんとしては高い位置でも付けておいた方が良いと思っています。ただ、物が少ない人であれば、ここはなくても良いでしょう。他にも「窓を付ける」「飾り棚を付ける」といった使い方もあります。

今回は太陽光を付けているので、冷蔵庫を置くスペースには非常用電源があります。

また、この出っ張りも良いですね。冷蔵庫が飛び出ると邪魔なので、カップボードの後ろをダクトスペースにしました。2階のダクトが落ちてくるスペースを上手く使い、カップボードと冷蔵庫の面をなるべく合わせるようにしています。

水回り編

ウォークインクローゼットについて

今回、ウォークインクローゼットは4畳です。めちゃくちゃ広いですね。

正しい間取りの”削り方”テクニック5選⑤
洗面脱衣からウォークインクローゼットへの直の動線にこだわらない!

「ランドリールームからウォークインクローゼットへ直接行きたい」と希望する人は多いんです。ただし、それをやってしまうと間取り上の制限がキツくなることがあります。そこで、今回のように「洗面の近くであれば、外からの動線でも良い」と割り切るのが、非常に良い妥協ポイントです。

洗面脱衣の扉は開けっ放しにしていることが多いですよね。だから直接行ける動線ではなく、1回洗面を出てからの動線でも似たようなものなんです。

さらに、脱衣室から直接ウォークインクローゼット、という動線にしてしまうと、誰かがお風呂に入っている時にウォークインクローゼットにアクセスできなくなります。脱衣室から直接のアクセスにすると便利ではあるものの、このように不便な一面もあるんです。というわけで、洗面の外からウォークインクローゼットに入るような動線も考えてみてください。また、洗面脱衣を分ける場合は脱衣からではなく洗面からの動線にすると、間取りの制限もキツくなくなるので、ちょうどいい塩梅ですよ。

今回のウォークインクローゼットには、セカンド冷凍庫やウォーターサーバーを置くことができるようにコンセントも付けました。このようにウォークインクローゼットとパントリーを兼用していくというのも、スペースを省略していくテクニックの一つですよ。

洗面脱衣について

洗面脱衣には乾太くんがあります。9kg DXタイプですね。乾太くんがあると便利ですので、ぜひ採用を検討してください。

工務店の中には「乾太くん標準仕様」と書いている会社があります。ただし、「プロパンガスを入れたら」という条件のところが多いんです。「乾太くん標準なんだ~!」と安易に思わず、条件を確認した上で進めていってください。

乾太くんに関してはこちらの動画で詳しく紹介しているので、ぜひご覧ください。

関連動画:ガス衣類乾燥機「乾太くん」後悔しない選び方【デラックスタイプがリニューアル!改悪点あり】

いつも通り、脱衣スペースのすぐ横に棚を設置しました。引き出しもあると便利ですよ。

該当のせやまどりルール

  • せやまどりルールNo.17
    洗面所の収納は必須!

洗面脱衣には物干し金物もバッチリついているので、室内干しもできますね。

該当のせやまどりルール

  • せやまどりルールNo.24
    室内干しの準備も忘れずに!

お風呂について

お風呂に入ると、浴槽がすぐ右側にあります。いつもは「浴槽は奥にするのが良い」と言っていますが、今回は右利きの人がお湯をくみやすいことを優先しました。浴槽のお湯をよく使うという人は、このように浴槽の位置を決めてください。一方、あまりお湯を使わないという人は、浴槽を横方向にして奥に設置するのがおすすめです。

その他、浴室ラックは水がポタポタ落ちるタイプで、カビ対策もバッチリですね。シャワーも手元でオン・オフができる節水シャワーです。換気扇は浴室乾燥ではなく普通のタイプにしました。浴室乾燥は必須ではないので、入れるかどうかは状況に応じて決めてください。

2階編

階段について

一番スペース効率の良い階段は回り階段です。1階から上がって、グルリと回ってこの部分に上がりますね。こういう風にすれば階段のスタートとゴールの位置が近くなるので、1階の中央から2階の中央に上がりやすいんです。必ずしも、というわけではありませんが、一番効率の良い配置にしやすい階段だと覚えておきましょう。

また、この回る部分を3段回りではなく踊り場とかにしてほしいという要望も結構あります。確かに、できればその方が良いでしょう。ただし、踊り場にすると階段スペースがどんどん大きくなります。Instagramなどでは踊り場にして「配慮が見られて素敵な階段です!」と紹介されていますが、ちょうどいい塩梅の家にするなら普通に3段回りで良いでしょう。

「3段回りは危ない」という意見もありますが、内側ではなく外側を使うようにすれば、それほど問題はありません。コストを抑えていきたいので、階段の使い方を間違わないのであれば、このような3段回りでも大丈夫でしょう。

2階廊下について

2階の廊下は1畳です。廊下が短いと「全員が一斉に出てきた時に危ないんじゃないか」と言う人もいますが、そんな状況はありませんよね。これくらい短くすることで、無駄のない配置にできます。

今回、2階は11坪しかありません。普通は15坪くらいありますよね。このように4坪カットすることで、坪単価60~70万円の場合は250万円のコストカットになりますよ。

廊下の天井には屋根裏エアコンを付けました。このように廊下に付けることによって、主寝室がスッキリしますよ。夏は冷気、冬は暖気が落ちてきます。エアコンが1台あるだけで、2階全体が快適になりますね。このサイズの2階なら6畳用エアコンで十分です。エアコンが壊れた時のメンテナンス費用を考えたら、1台で2階全体の空調ができる屋根裏エアコンはお得ですよね。また、屋根裏エアコンを使うと天井が冷えます。夏は輻射熱によって、木陰のような涼しさを感じることができますよ。熱帯夜もぐっすり眠れます。

せやま印工務店で家を建てる方は、屋根裏エアコンの導入を検討してください。私の方で図面のチェックもしていますよ。

関連記事:2階はエアコン1台でOK!夏の暑さ対策に最適な「せやま式屋根裏エアコン」とは?

主寝室について

主寝室は5.2畳です。セミダブルベッドでも2つ置ける広さですので十分ですよね。

主寝室にはウォークインクローゼットもあります。納戸として使える2畳のスペースなので、十分な広さです。ウォークインクローゼットを作る時は、奥にカビ対策として換気口を付けることを忘れないでくださいね。

主寝室はインターホンもあります。【オプション仕様チェック表】に含まれていますよ。契約前にオプションをチェックして、契約後の追加費用を抑えるためにも、しっかり活用してくださいね。

趣味部屋について

趣味部屋は6畳です。壁中に棚を置き、エアロバイクや机も置いて趣味を謳歌するための部屋です。

子ども部屋について

子ども部屋は4.4畳です。シングルベッドと机を置ける広さがあるので問題ないでしょう。

収納の扉は開けておくことが多いということでロールスクリーンにしました。コストを削減するなら、ロールスクリーンも付けなくても良いでしょう。ここは好みで決めてくださいね。

該当のせやまどりルール

  • せやまどりルールNo.32
    子ども部屋は4.5畳で十分!

2階トイレについて

収納部分をカウンターにすることで、コストをかけずに収納量を確保しました。

【内定クルー限定】間取り図データの無料ダウンロードについて

せやま印工務店での契約が決まっているビーイナフクルー(内定クルー)の方は、間取り図面を”無料で”ダウンロードすることができます。
以下条件に該当する方は、「クルーマイページ」にログインした上で、間取り図面をダウンロードしてください。
※利用条件やダウンロード方法の解説動画はコチラから

【利用条件】以下①~④のすべての条件を満たす必要があります。

①せやま印工務店での契約が内定済
せやま印工務店から本部への「内定済の報告」が必要となります
本部への「内定済の報告」状況については、直接工務店にお問い合わせください。
※『内定』とは?…関係者全員が契約意思を100% 固めている状態を指します

②初回打ち合わせアンケートに回答済
紹介された「全工務店へのアンケート回答」が必要です

③内定(工務店から本部への内定報告)から100 日経過していない
「①の内定報告日から100 日後までの期間」限定で、利用できるサービスです

<土地探しクルーへ:内定後しばらく経過してから土地が決定した場合>
工務店から本部への「土地決定の報告」があれば、無料期間がさらに100日間追加されます。
本部への「土地決定の報告」状況については、直接工務店にお問い合わせください。

④せやま印工務店と間取り打ち合わせ中
「間取り打ち合わせ中」限定で利用できるサービスです

【内定クルー以外で、間取り図データの閲覧を希望される方へ】

有料とはなりますが、「せやまどり図面購入ページ」より購入可能です。ご利用を検討くださいませ。

※注意点
・ダウンロードいただく間取り図(以下、間取り図)は、実際の土地および建物の状況と異なる場合があります。
・土地の状況・規制や工務店の設計・施工方針により、間取り図通りの建物を建築できない場合があります。
・間取り図の転載・複製・改変・第三者へ共有・商業利用は禁止しております。利益を伴わない個人利用のみ許可いたします。

PROFILE

【せやまどりNo.63】「正しく間取りを削って延床33坪にLDK22畳・WIC3箇所・執務スペース2箇所・最高の家事動線を実現した家」の間取り図 | LDK

せやま大学の人

瀬山 彰

大学卒業後、日本最大手経営人事コンサルティング会社にて、全国ハウスメーカー・工務店を担当。住宅業界で手腕を振るう中、住宅業界の悪しき文化に疑問を覚え、家づくりの新たなスタンダードの確立を目標に掲げる。その後、中堅ハウスメーカー支店長を経て、2019年に独立。

「家なんかにお金をかけるな!質は担保しろ!」をテーマにした”ちょうどいい塩梅の家づくり”が話題となり、YouTube「家づくり せやま大学」は、登録者数5万人超えの人気チャンネルに。現在は、優良工務店認定制度「せやま印工務店プロジェクト」の全国展開を推進し、ちょうどいい塩梅の家づくりの普及に努めている。

娘4人の父親。広島県出身、広島カープファン。

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