2024.09.07
今回はズボラ代表の私が、自宅では採用しない設備や仕様、間取りを21個紹介します。「掃除は大嫌いで片付けも苦手!」「一日中キレイな状態をキープしたい」という方は、ぜひ参考にしてください。
最近は、YouTubeやInstagramで設備や仕様を見て「これは便利そう!」「これはオシャレ!」と採用する人が多いですが、実際に採用すると「めちゃくちゃ掃除が大変」「賃貸の方が楽だった」「メンテナンスが面倒で放置したら劣化した」「住んですぐは使ったけど、それ以降は使っていない」なんて悲しいことに。
家への意識が一番高いのは住んだ直後くらいで、そこからどんどん下がっていくので、これはある意味仕方がないことです。ただ、意識が下がった時でも、本当の意味で自分たちに必要なものを見極める力が必要です。家づくりは誘惑が多いので「何をやるか」よりも「何をやらないか」を判断する方が大事な場合もあります。
そこで、今回は絶対に採用してはいけない設備・仕様と併せて「こうするのがおすすめ」というポイントを紹介します。また、最後には「令和の家電5種の神器」も紹介するので、ズボラで掃除嫌いな方は参考にしてください。
目次
採用してはいけない【外部編】3選
外部編①広い庭・土の庭
広い庭や、特に土の庭には草が生えます。「家庭菜園する」「少し土を残して、後で自分でDIYする!」と思う人が多いんですが、ズボラな人はやりません。夏は暑いですし、夏が終わればすぐに寒くなります。DIYに適した時期はなかなかないですし、草むしりは大変で熱中症になる恐れがあります。ズボラな人は、できるだけ土を残さないようにしましょう。
それでも家庭菜園をしたりお花を植えたりしたいという人は、プランターがおすすめです。
外部編②天然芝
天然芝も手入れが大変です。芝を育てたり芝刈りをするのが趣味でエンジョイできるという人には、天然芝がおすすめです。ただ、ズボラな人には芝の管理は難しいでしょう。水やりを怠って枯らしてしまって、刈るのを忘れてボーボーになって汚くなるのが目に見えていますので、天然芝はおすすめしません。
外部編③外部木製(ウッドデッキ、窓など)
木製のウッドデッキや窓、羽目板のように、家の外に付いている木の材料はやめた方が良いです。1~2年毎にメンテナンスしていかないと、白華(はっか)現象といって白っぽく粉を吹いて劣化してしまいます。さらに、その劣化した木がシロアリの餌になる可能性もあります。
窓の木製サッシは断熱性能も良くて可愛いというメリットはあるものの、2階の高いところのメンテナンスなんてできません。ズボラな人はやめておきましょう。
外部に使うものは、木製ではなく樹脂製にする方がメンテナンスが楽です。ウッドデッキも窓も樹脂製のものがあるので、そちらを使うのがおすすめです。
シロアリ被害に関しては、ぜひこちらの記事もご確認ください。
関連記事:【完全攻略】5人に1人が被害に遭う木造住宅のシロアリ対策!新築時が特に重要なワケ
採用してはいけない【間取り編】5選
間取り編①2WAY玄関
「家族用の玄関と来客用の玄関を分けよう」「家族用はシューズクロークを通るようにしよう」というパターンです。ただ、ズボラな人が家族用の入口で靴を脱ぐわけがありません。結局、家族用は使わなくなり、みんな来客用の玄関を使うことになります。また、通路を増やせば増やすほど、ズボラさんが大好きな収納が減っていきます。
2WAYの玄関はやめて、1WAYの玄関にしましょう。
間取り編②バルコニー
私が作る間取りでバルコニーを付けるのは、20人に1人くらいの割合です。もちろん「外干ししたい」などの理由で、どうしてもほしい人は作っても良いです。ただし「なんとなく、バルコニーがないと不安」「天気が良い日にお茶をしたい」という理由で作るのはおすすめしません。
また、板金防水以外のバルコニーにすると、10年に1度くらいはメンテナンスが必要になります。それを怠ると、雨漏りの原因になります。しかもバルコニーは汚れやすい箇所です。このような理由があるので、バルコニーは極力やめましょう。
バルコニーに関しては、ぜひこちらの記事もご確認ください。
関連記事:バルコニー付けると後悔する理由5選!でも付けるべき人の特徴とバルコニーを無駄にしない鉄則7選も紹介!
間取り編③勝手口
ゴミをこまめに外に捨てたいという人は、勝手口を付けても良いでしょう。ただ、「子どもが汚れて帰ってきた時に玄関から入られるのは嫌だから勝手口から入れるようにしておこう」という理由で付けるのはおすすめしません。結局、勝手口から入らず玄関から入ることが多いです。しかも勝手口も鍵を閉めています。親が中から勝手口の鍵を開けている間に、子どもは玄関から入ってきてしまうでしょう。
ゴミをこまめに捨てたい人や、洗面の近くから外に出て外干しをしたいといったように、確実に使う用途が決まっている場合以外は、勝手口を付けるのはおすすめしません。
間取り編④見せる収納
収納は見せずに隠しましょう。
見せる収納同様に、和室の段上げ収納(小上がり収納)もおすすめしません。収納量はほとんどないのに、めちゃくちゃお金がかかります。さらに、収納箇所の下に埃が溜まりやすく、掃除がしづらいです。こういったところを掃除するくらいなら、よく見えるメインの箇所を掃除しましょう。
このような理由で、見せる収納や段上げの下の空間を有効活用するといった収納もおすすめしません。
間取り編⑤掃除できない場所の透明窓
手の届かない場所の窓を透明にすると、汚れが目立ちます。よくあるのが、明かり取り目的で付ける階段吹き抜けの窓です。これは原則として透明じゃない型ガラスにしましょう。その方が光が乱反射して、柔らかい光になるので、明かり取りとしておすすめです。さらに、外の汚れが目立たないのでズボラな人にもおすすめです。
外から長い棒を使って拭ける自信がある人は、透明窓でも構いません。ただし、そういった掃除をする自信がない人は型ガラスにしましょう。
採用してはいけない【住宅設備編】5選
住宅設備編①オープンキッチン
オープンキッチンは、私はあまり扱いません。かっこ良くてオシャレなので、ショールームではオープンキッチンが採用されていることが多いです。ただ、実際にはあまりオシャレな状態を維持できません。オシャレなパスタや瓶ではなく、ふりかけや捨てられる前の空き缶やラップや輪ゴムが散らかります。
そういったものが見えないように、キッチンの手元が隠せるタイプがおすすめです。特にコンロの前は汚くなりがちなので、壁があるタイプがおすすめです。抜け感とのバランスで壁をなくす場合もありますが、壁がある方が良いでしょう。
特にIHコンロではなくガスコンロの場合は、上昇気流が発生して油が舞いやすいです。そういった面でも、コンロ前には壁を付けましょう。
住宅設備編②お風呂の窓
お風呂の窓を付けるとお金がかかりますし、湿度が高いので結露します。その湿度とゴミによってカビも生えてきます。掃除が面倒な人は、掃除をする箇所を増やさないようにしましょう。
日中にお風呂に入ることは少ないですし、入る場合も電気を点ければ十分です。
住宅設備編③お風呂のカウンター
シャンプーなどを置くお風呂のカウンターも、原則的には不要です。子どもが多い場合は置くものが増えるのであっても良いかもしれませんが、私個人としては不要だと思います。
カウンターの裏にカビが発生しやすいです。外して定期的に掃除することはできますが、面倒ですよね。
もちろん好みによるので付けても良いですが、ズボラな人はカウンターをなくして、後からカゴを買うのがおすすめです。汚れたら取り替えられるくらいの気軽さがある方が楽ですよ。お風呂の鏡も、必要なければ要らないでしょう。
ただし、壁付けの棚は必要なので付けておいてください。お皿になっているタイプではなく、下に水が落ちる水切りタイプにすると、カビ対策もできて便利です。
ちなみに、お風呂の浴槽はFRP浴槽より人造大理石浴槽の方がおすすめです。FRPは汚れが目立って傷がつきやすいです。もちろん人造大理石でも汚れは付きますが、格段に付きづらいですよ。
住宅設備編④洗面台の蛇口
洗面台の蛇口が下についているタイプだと、錆びて汚れてきます。
蛇口は、壁に付いているタイプがおすすめです。トクラスやLIXILならそういった商品があるので、壁付けタイプにしましょう。汚れが溜まりづらいので、ズボラな人向けですよ。
住宅設備編⑤玄関ドア
玄関ドアは、とにかく掃除しやすいタイプにしましょう。凹凸の格子タイプを選ぶ人が多いですが、中の部分の掃除が大変ですし、クモの巣も張ります。さらに、蜂の巣なんて作られたら大変です。
もちろん多少の凹凸はある方が良いですが、掃除がしやすいもの・掃除がそれほど面倒じゃないものを選びましょう。
玄関の照明も同様に、オシャレなタイプは汚れやすいです。掃除できる人は良いですが、ズボラな人は気をつけてください。
採用してはいけない【インテリア編】3選
インテリア編①間接照明
間接照明を採用するのは良いですが、そんなに使う機会はないでしょう。付けるとしても、埃が溜まりにくい形状にしましょう。
このような受け皿タイプの間接照明は埃が溜まるので、おすすめしません。掃除する箇所が増えてしまいます。
照明計画に関しては、ぜひこちらの記事もご確認ください。
関連記事:【必見】照明計画(リビング/ダイニング/玄関など)でよくある失敗・後悔パターン5選!
インテリア編②オイル塗装の無垢床
「無垢床なのにウレタン塗装なんて邪道だ!」と言う人もいますので、好きな人にはオイル塗装の無垢床がおすすめです。確かにウレタン塗装だと風合いが損なわれるので、本格的な無垢床が好きな人はオイル塗装で良いでしょう。
ただ、オイル塗装にすると大変です。最低でも1年に1回、できれば半年に1回のペースでオイルの塗り直しが必要です。家具を全て避けて塗り直すのは、ズボラな人には厳しいでしょう。
もちろん、無垢一枚板のテーブルにしたり、椅子のひじ掛けをオイル塗装にしたりするくらいなら簡単です。ただ、床のメンテナンスは結構大変なので、サボってガサガサになる人が多いです。
ズボラな人が無垢床にするなら、ウレタン塗装がおすすめです。もしくは単板や挽板のように、表面だけ無垢な感じの床にしましょう。「自分がどれだけ手入れできるのか」ということを考えて選んでください。
インテリア編③ブラインド
横型のブラインドは埃が溜まりやすく、縦型のブラインドは高価です。しかも縦型は、洗う時に一つずつ取らなければならないので、掃除が大変です。ブラインドではなくカーテンが無難でしょう。
和室のプリーツスクリーンも、可愛いですが使いこなすのが難しいです。子どもが横から雑に開けてぐちゃぐちゃになることもあります。よほどこだわりがない人は、カーテンやロールスクリーンといったシンプルなものにしましょう。
採用してはいけない【換気システム編】2選
換気システム編①天井換気扇
家の中から空気を捨てる換気扇や排気口の位置が、天井や壁の高い位置にあると掃除が大変です。特に年を取ってくると高い位置に登るのが大変です。それで結局はフィルターが詰まって、換気不足になって部屋の中の二酸化炭素濃度が上がり、不健康な家になってしまいます。
ズボラな人に限らず、換気扇や排気口のフィルターは手の届く位置に付けましょう。私が推奨している「sumika(24時間全熱交換型換気システム)」は床に付いていますし、壁付けのものでもちょっと低い位置に付けることはできます。デザイン的にダサいかもしれませんが、手の届く位置につけることはメンテナンスをする上で非常に大切です。
さらに、ハウスダストは下に溜まるので、低い位置に排気口を設置すれば、そこにゴミが溜まります。もちろんフィルター掃除は必要ですが、埃が減るというメリットがあります。
トイレの場合は特に、上に換気扇があると臭気を巻き上げて臭くなります。私が推奨しているアッパーカットトイレドアなら新幹線のトイレと同じ仕組みで、臭いを感じづらくなります。このようなメリットもあるので、排気口は低い位置に付けておきましょう。
アッパーカットトイレドアに関しては、ぜひこちらの記事もご確認ください。
関連記事:う○ちの臭いが消える!?「アッパーカット トイレドア(特許出願中)」全国販売開始!
換気システム編②室内給気フィルター
外からのゴミをカットする給気フィルターが部屋の中にあっても、ズボラな人は掃除しません。床下の点検口や天井を開けたところにフィルターがあって、そこに虫がたくさんついていたら掃除したくないですよね。開けるとゴミや虫が部屋を舞ってしまいます。
しかし、掃除をしないと換気が詰まり、不健康な家になります。しかも詰まりすぎるとゴミが通過して部屋の中に入ってくるというデメリットもあります。
私が「sumika(24時間全熱交換型換気システム)」を推奨している理由には、外から掃除ができるということもあります。外から掃除するのも面倒ですが、室内で掃除するよりも楽です。なるべく「sumika(24時間全熱交換型換気システム)」の一番外を選びましょう。
選べない工務店やハウスメーカーの場合は、部屋の中に給気フィルターがあるのは仕方ないので、家の外の給気口に自前のフィルターを貼ってください。フィルターの一番外のところでゴミをカットして、ある程度綺麗になった空気を部屋の中の給気フィルターでさらに綺麗にする、というようにすれば、部屋の中のフィルターが格段にマシになります。
採用してはいけない【家具編】3選
家具編①ロボット掃除機が通れないソファ
ズボラさんは、ロボット掃除機が通過できないソファを選ぶのはやめましょう。ソファの下ってビックリするくらい汚れます。しかも隙間にリモコンなどを落としてしまうこともあります。掃除しやすいように、ルンバが下を通れる高さは確保しておきましょう。
ソファの下の高さは、大体10cmくらい確保しておきましょう。余裕を見たら12cm必要ですが、10cm確保しておけば現在のところはどんな機種でも通れるはずです。
家具編②汚れやすい張地の椅子
ダイニングチェアの張地(はりじ)を汚れやすい素材にするのもおすすめできません。洗濯やクリーニングはなかなかしない部分です。汚れが目立つので水拭きができる張地にするか、黒っぽい張地を選びましょう。
メンテナンスが一番楽なのは木製です。ただ、木製だとお尻が痛くなる可能性があるので座り心地を確認して、問題なければ木のままにしましょう。木のままの椅子にちょっとクッションを置いて、クッションを交換できるようにしておくのも、スボラさんにおすすめの方法です。
ダイニングの椅子はめちゃくちゃ汚れるので、メンテナンスしやすくて汚れにくいものを選んでください。
家具編③下部収納付きのベッド
ベッドの下に引き出しが付いているタイプは、めちゃくちゃ汚れます。埃が溜まりやすいので、ズボラさんにはおすすめしません。ああいったベッドを買うくらいなら、納戸的なウォークインクローゼットを2階にしっかり作りましょう。
ウォークインクローゼットの入口は端っこではなく真ん中にすることが重要です。それによって両側収納にできて、スペースを有効活用できます。
入口を端っこにするか真ん中にするかによって、幅900mmくらいの収納量が変わります。下部収納付きのベッドにするよりも格段の収納が確保できるので、ウォークインクローゼットのように使いやすい場所に収納を作っていきましょう。
令和の家電5種の神器
5種の神器①食洗機
食洗機は絶対に必要でしょう。その中でも深型もしくはフロントオープン型のものがおすすめです。予算に余裕がある人は、洗浄力が強い海外製の食洗機もおすすめです。予算と好みによりますが、最低限深型かフロントオープンの食洗機を入れましょう。
国内製の食洗機の場合、ちょっと予洗いが必要になります。ですが、予洗いをして食洗機に入れれば乾燥までしてくれるので、めちゃくちゃ楽です。
5種の神器②乾太くん
乾太くんを勧めると「ドラム式の洗濯乾燥機で良いじゃん」と言われることがあります。ただ、ドラム式だと容量が小さいですし、夏場は乾燥時間が延びますし、乾燥の仕上がりが違います。もちろん、夫婦だけの家庭や子ども一人の家庭なら問題ないでしょう。洗濯を一回しかしないなら問題ありません。
ただ、子どもが二人や三人以上になると、何度も洗濯をします。そういう場合は、洗濯と乾燥を分けておくと便利です。なにより乾太くんは乾燥が早いですし、仕上がりも良いです。
乾太くんはデラックスシリーズがおすすめです。6kgデラックスを基本にしながら、家族が多くて「10kg以上の洗濯機を使う」という人は9kgデラックスがおすすめです。価格も数万円くらいしか変わりません。
乾太くんの騒音や風への対策は?
乾太くんを使うと騒音はそれなりにありますし、風も出てきます。そういったものが気になる人は、専用のフードを使いましょう。音を10dBくらい落としてくれますし、風向きを下向きに変えてくれます。
音は10dB落ちてもエアコンの室外機くらいの音はしますが、それくらいなら気にする必要はないでしょう。風向きはフードによって下向きに下げれば直撃を防げるので、乾太くんを付ける立地の向こう側にお隣さんのリビングの大きな窓がある、というような場合は配慮しましょう。工務店さんと相談しながら進めてください。
5種の神器③ロボット掃除機
ロボット掃除機の中でも特に、ゴミを自動で収集してくれる機能付きがおすすめです。少し高いですが、それくらいの投資をする価値はあります。できれば1階と2階それぞれに設置しましょう。
ただし、子どもが2歳や3歳の場合、ルンバを動かせるような床の状態になりません。私の家もそのような状況です。ただ、下の子が3歳になって徐々に片付けができるようになってきたので、ルンバ・DEEBOT・DreameBot・ロボロックのようなロボット掃除機を検討しています。水拭き機能や乾燥機能が付いているものもありますよ。
最近はスティック掃除機も、ゴミを自動で集めてくれるタイプがあり、便利そうですよね。このように掃除機器、ロボット掃除機にはぜひお金をかけてください。
5種の神器④セカンド冷凍庫
これは要らない人もいるかもしれません。ただ、コストコが好きな人やふるさと納税をたくさん頼んでいる年収が高い人の場合は、小さいものでも良いのでセカンド冷凍庫の設置がおすすめです。買い物に行く頻度を下げられるのも、忙しい人やズボラさんには良いアイテムです。
我が家はAQUA製の細いものを使っています。設置位置に制限がかからないので、非常に便利ですよ。
5種の神器⑤高性能ドライヤー
女性が多い家庭は特に、高性能ドライヤーがおすすめです。我が家は4~5万円くらいのものを使っています。高性能ドライヤーにすると、髪を乾かす時間がめちゃくちゃ短くなるので、お金をかけた方が良いですよ。
まとめ
ズボラが採用してはいけない設備・仕様21選&令和の5種の神器
- 外部編
広い庭・土の庭 / 天然芝 / 外部木製(ウッドデッキ・窓など) - 間取り編
2WAY玄関 / バルコニー / 勝手口 / 見せる収納 / 掃除できない場所の透明窓 - 住宅設備編
オープンキッチン / お風呂の窓 / お風呂のカウンター / 洗面台の蛇口 / 玄関ドア - インテリア編
間接照明 / オイル塗装の無垢床 / ブラインド - 換気システム編
天井換気扇 / 室内給気フィルター - 家具編
ロボット掃除機が通れないソファ / 汚れやすい張地の椅子 / 下部収納付きベッド - 令和の5種の神器
食洗機 / 乾太くん / ロボット掃除機 / セカンド冷凍庫 / 高性能ドライヤー