【完全攻略】失敗しないトイレづくりを徹底解説!機能を重視した選び方・間取りのコツも紹介!

トイレ選びで後悔しないために

トイレは毎日何度も使う、生活に欠かせない設備。しかし、一度設置してしまうと、後から「失敗した」と思っても簡単に取り替えることはできません。

家づくりの終盤で検討することが多いため、つい適当に選んでしまいがちですが、実は細かいポイントで満足度が大きく変わります。

多くの方が「どこのメーカーが良いか」や「人気ランキング」を気にしますが、正直なところ、日本のトイレメーカーはどこも優秀!決定的な差はありません。

大切なのは、メーカーよりも「どの機能を付けるか」「掃除のしやすさをどこでチェックするか」という具体的な基準。

今回は、最新の『せやま基準』と見落としがちなチェックポイントをもとに、後悔しないためのトイレ選びを徹底解説します!

トイレの間取りのコツ

玄関か洗面か?

トイレの配置を玄関ホールにするか、洗面にするか悩む人は多いです。大切なのは、どちらにしても必ずLDKとトイレの間に扉を2枚挟んで音対策をすること。

LDKから直接繋がるトイレは、マジでやめた方が良いですよ。ショールームなどでは見かけますが、音漏れします。家族とはいえ、音の配慮をするために扉を2枚挟んでください。

玄関に設置する場合

玄関にトイレを配置するメリットは、玄関ホールに扉があるので2枚挟みやすいことと、帰宅後にすぐトイレに行けること。さらに、玄関にシューズクロークを作るとトイレのサイズくらいのスペースが余るので、無駄のない配置もできます。

洗面所に配置する場合

洗面所に配置するメリットは、お風呂に入る前にトイレに行きやすいことと、玄関がごちゃつかないこと。ただし、洗面と脱衣が一緒の場合に洗面にトイレを付けると、トイレに誰かが入っている時にお風呂に入りにくくなります。

洗面所に配置する場合は洗面と脱衣を分けることと、洗面とLDKの間に扉を2枚挟んで音対策することを忘れないでくださいね。

玄関と洗面のどちらが良い?

どちらに配置するかは好みで決めて良いです。ただ、家をコンパクトにしたい場合、玄関に配置する方が間取りの効率が良くなる傾向があります。

2階のトイレの配置

「そもそも2階にトイレは必要?」と言われることがありますが、あった方が良いですよ。トイレが混み合うと大変なので、基本的に1階と2階の2箇所に配置してください。

2階のトイレの配置場所

2階の場合、扉を2枚挟むのはなかなか難しいですが、LDKから距離が離れているので、そこまで配置を気にする必要はありません。可能であれば、リビング階段を上がったところから少しでも奥まった場所に配置ができればベスト!

トイレのサイズ

トイレの幅は壁芯で1P(1P=91cm)、壁の内側が780mm程度で十分。横幅が広いトイレも見かけますが、そこを広くする必要はありません。座ってから手の届く位置に全てがある方が楽ですよ。

トイレの奥行きの基本は1畳、つまり2Pにする人が多いですが、そこまで要りません。1畳のトイレは広すぎ!1階のトイレで独立手洗いを置く場合であっても、奥行きは1.75Pで十分です。1畳から0.25Pほど縮めて支障はありません。

2階トイレの場合、独立手洗いなども付けずに奥行き1.5Pのジャストサイズで十分。「狭いかな」と不安になる人もいますが、独立手洗いがなければちょうど良いサイズです。座って扉に膝がぶつかることもありません。

扉は引き戸?開き戸?

トイレの扉は音漏れを気にするなら、引き戸よりも「開き戸」が優秀。密閉性が高いため、引き戸に比べて音が5dB(デシベル)ほど小さくなります。

BE ENOUGHでは、アッパーカットトイレドアを推奨しています。新幹線のトイレと同じ仕組みで、上から空気を取り込んで下から捨てることで、臭いが気になりません。

開き戸にできるなら、アッパーカットトイレドアにしてください。「せやま印工務店」以外の工務店でも採用可能!

アッパーカットトイレドアにこだわらない場合、動線によっては引き戸の方が適していることもあります。引き戸は車椅子でも利用しやすい仕様です。

アッパーカットトイレドアに関しては、こちらの記事をご確認ください。

関連記事:う○ちの臭いが消える!?「アッパーカット トイレドア(特許出願中)」全国販売開始!

「澄家」以外で新幹線の仕組みを実現したい

基本的に、床面排気は「sumika(24時間全熱交換型換気システム)」にしかありません。ただ、たまに「澄家以外でも新幹線と同じ仕組みのトイレにしたい!」と言われることがあります。実は、これも可能です。

一般的に、見栄えの問題で独立の換気扇を壁や天井に付ける場合が多いです。間取り的に無理な場合もありますが、可能であればそれらの換気扇を壁の低い位置に付けてください。

そうすれば上から空気を取り込み、壁の低い位置で空気を捨てる仕組みになり、上から下への空気の流れを作れるので「澄家じゃないから無理」だと諦めず、通常の換気扇でも低い位置に付ければ良いことは覚えておいてくださいね。

収納は必要?

トイレの収納は絶対必要!収納がないと、トイレットペーパーを置く場所もありません。ただし、立派な収納ユニットを設置すると、数万〜10万円ほどかかってしまうので、私のおすすめは、「カウンターだけを設置する」方法

カウンターだけであれば数万円もかかりません。その上に市販のボックスを置けば、トイレットペーパーや生理用品を十分収納できます。

ただし、トイレが壊れてメンテナンスをする時にタンクを開けることがあるので、カウンターを付ける時は修理する場合を考慮して、邪魔にならない高さに設置してくださいね。

おしゃれな独立手洗い器を設置する場合、その下の収納スペースだけでは容量が足りないことがほとんど。独立手洗い器を設ける場合でも、それとは別にカウンターなどの収納スペースを確保するのが、使い勝手を良くするコツです。

窓は必要?

トイレの窓は不要。特に2階トイレに窓を付けると、日差しで暑くなり熱中症で倒れるリスクも。トイレの窓を付けないことで、トイレを外壁側に配置しなくても良くなり、間取りの効率性も上がります。

もちろん窓のコストも落ちるので、コスパの良い家づくりができます。

照明の選び方

トイレの照明は人感センサー付きの方が良い?

自動消灯が気にならないならOKですが、トイレの途中で照明が消えるのが嫌な人は、人感センサー付きの照明は付けない方が良いです。

スイッチの場所は?

トイレのスイッチをトイレ内側に付けるか、外側の廊下に付けるかによって使い勝手が大きく変わります。

スイッチを外に付ける場合、他の人に付けっぱなしだと勘違いされて消されるリスクがあります。ただし、トイレに明るい状態で入れるというメリットも。内側に付けると、他の人に消されるリスクはありませんが、中が真っ暗な状態で入らなければなりません。

大した違いではありませんが、これまで住んでいた家に合わせることも大切。また、1階と2階のトイレで統一を。それぞれ異なる仕様だと間違える可能性があるので、できる限り合わせてください。

トイレの選び方

必須機能 せやま基準★★★

洗浄ボタン

住宅会社によっては、標準仕様がレバーになっているトイレもあるので注意してください。せっかくの注文住宅なので、洗浄ボタンを付けるのがおすすめ!ボタンで押せるということは大体リモコン洗浄とセットになっているので、自動洗浄機能付きかは最低限確認しましょう。

「自動に慣れると子どもが外で流さなくなる」という心配をされる方もいますが、子どもは意外と場所に合わせて使い分けるもの。気になるなら設定でオフにもできるので、機能自体は必ず付けておきましょう。

暖房便座・ウォシュレット・タオルリング

これらは標準仕様になっているケースが多いですが、時々「タオルリングはオプションです」と言われることもあります。標準仕様に入っているかどうか、しっかり確認を。

また、タオルリングと手洗い場の位置関係も重要ですよ。適当に場所を決める工務店がありますが、手洗いとタオルリングの場所が遠いと水滴が落ちてしまうので注意が必要。意外とミスが多い場所なので、工務店としっかり打ち合わせしてくださいね。

 

推奨機能 せやま基準★★

二連の紙巻き器

一連のオシャレなタイプも良いですが、トイレットペーパーはすぐなくなるので二連がおすすめ。必須に近い推奨機能です。また、左右どちらの壁に付けるかも意識してくださいね。

右利き・左利きという問題の他に、慣れもあります。ただここは、結構順応しやすいポイントですので、間取りの事情で左右を決めるのもアリですよ。

また、トイレットペーパーを巻く時のカタカタという音が気になる人は、軸が太い静音タイプを検討してください。数千円~1万円くらい値段が高くなりますが、家全体で見たらそれほど高いわけではありません。

任意機能 せやま基準★

独立手洗い

奥に手洗いタンクがあれば、そこで手を洗っても十分です。子どもが小さいうちはタンク上の手洗いに手が届かないため、独立手洗いがあると便利なことも。ただ、子どもはすぐに成長します。

ハンドソープを置ける独立手洗いは、その分スペースもコストも必要。トイレと洗面を近くに配置できるなら、トイレ内に独立手洗いを設けず、ドアを出た洗面でしっかり手を洗うという選択肢もあります。コストダウンにもなりますし、石けんでしっかり洗えるのもメリット。

「汚れた手でドアを触りたくない」という人もいますが、トイレの中で水だけで手を洗っても菌は落ちません。どうしてもトイレの扉の取っ手は汚れるものなので、外で洗うのもアリです。

蓋の自動開閉(リモコン開閉ボタン付き)

蓋の自動開閉機能は贅沢品なので必須ではありません。ただ、男性が立ったまま用を足す場合、いちいち手で上げるのは面倒なので、この機能もおすすめです。

細かい機能以外で選ぶ時の注意点

トイレの種類選び

トイレには大きく分けて「タンクレストイレ」「一体型トイレ」「組合せ(分離型)トイレ」の3種類があります。私の一押しは、タンクと便座が繋がっている「一体型」。 見た目がスタイリッシュで、タンクレスほど高価ではなく、凹凸が少ないため掃除もしやすい。デザイン・価格・清掃性のバランスが最も優れたタイプです。

便器の素材

素材には陶器と樹脂がありますが、基本的には陶器を選びましょう。樹脂製も進化していますが、長年の実績や耐久性、傷のつきにくさでは陶器に軍配が上がります。

便座の角度

便座を選ぶ時は、実際に座ってから選んでください。座った時の角度が、メーカーや機種によって微妙に異なります。

便器の内側のサイズは大体一緒ですが、この角度はトイレの機種によって異なり、特にお尻周りが大きい元スポーツマンの男性陣は、ショールームで実際の便器で座り心地を確かめてくださいね。

掃除のしやすさ

便器が汚れにくい素材になっている、便座の隙間が掃除しやすいなどの掃除のしやすさも要チェック!

リフトアップ機能

便座が真上に持ち上がる機能。便器と便座の隙間に入り込んだ汚れを簡単に拭き取れるため、必須です。

フチレス構造

便器の縁をなくした構造。汚れが溜まる場所がないため、サッとひと拭きで掃除が終わります。これも必須機能と考えています。

泡洗浄(ハネ抑制)

男性が立って用を足す家庭では、パナソニックなどが得意とする「泡洗浄機能」が非常に効果的。泡がクッションとなり、尿の飛び散りを驚くほど抑えてくれます。

 

(出典:LIXIL)

最近は便器自体がフロートになっていて、下が拭けるものもあります。こういったものは予算に応じて選んでくださいね。

ウォシュレット、シャワートイレなど

水量や水圧もメーカーによって異なりますので、こだわりがある人は確認してください。各ショールームのトイレに行くとそこのメーカーのトイレが入っています。

洗浄音

最近のトイレは節水性能が高く、少ない水で勢いよく流すため、機種によっては洗浄音が非常に大きいものがあります。特に寝室の近くにトイレを配置する場合は注意が必要。ショールームで実際に水を流し、音の大きさを確認してから選ぶのが賢明です。

価格

コストを抑える最大の裏技は、住宅会社が最も安く仕入れられるメーカーを選ぶこと。特定のメーカーにこだわりすぎず、提携メーカーから選ぶのが賢い選択。

また、ショールームの表舞台には出ない「ビルダー専用の裏商品」が存在します。宣伝費がかかっていないため非常にコスパが良く、基本機能は一般品と変わらないため、これを選ばない手はありません。

ただし、高性能な機能が付かない場合も多いため、必須機能や推奨機能が備わっているかは細かくチェックしてください。

工務店の標準仕様を無視して一から選ぶと、割高になりがち。工務店が選んでいるものをベースにしながら、必要な機能をプラスしていくことを意識してくださいね。

節水対策は「教育」もセットで

最新トイレはどれも節水に優れていますが、最も効果的なのは「小の時は『小』で流す」という意識づけが大事だと考えています。

よくある質問

おすすめのメーカーは?

TOTOかLIXILがおすすめ。もちろんPanasonicなどにも良い商品がありますよ。

タンクレストイレってどう?

タンクレストイレはデザインが格好良く、掃除もしやすい、連続で流せるというメリットがあります。ただし、水圧が弱い機種が多いので注意が必要。十分に流れなかったり、トイレでは流れていても配管のところで流れていなくて、配管詰まりの原因になることがあります。

タンクレスを選ぶ時には、「水圧は大丈夫ですか?」とメーカーの担当者に聞いてください。最近はブースター付きで水圧が強いタンクレストイレも増えているので、それであれば問題なし。

ブースターが付いていないトイレには付ける対策もできるので、確認しましょう。特に2階や3階のように距離のある場所に設置する場合、タンクレストイレの水圧には要注意。「高価だから大丈夫」だと思い込まないようにしてください。

平屋でもトイレは2箇所必要?

「老後の余生を過ごす終の住処として夫婦二人で過ごします」のように家族の人数が少ないなら1箇所で良いです。ただし子どものいる4人家族や5人家族の場合、平屋でもトイレは2箇所作るのをおすすめします。

トイレの床材のおすすめは?

トイレの床材は、クッションフロアがおすすめです。

フロアタイルにするか悩む人もいますが、フロアタイルは少し目地があります。この部分に水が付いた時に染み込みやすいデメリットがあるので、目地のないクッションフロアの方がおすすめ。

クッションフロアもデザイン性が豊富ですので、ぜひ検討してください。

水回りは1箇所に集めた方が良い?

トイレに限らず、水回りは集約できるなら1カ所にまとめるのがおすすめ。排水の配管を集められるので、工事の原価が少し下がります。

ただし、工事の原価が下がった部分が施主に還元されるのかと言われると、そこまで細かくやっていない工務店やハウスメーカーが多いです。

そのため、どちらでも良いなら水回りは集約。ただし、間取りに制限をかけて他のやりたいことを犠牲にしてまで集める必要はありません。

鬼門・裏鬼門は避けるべき?

トイレを鬼門や裏鬼門に置くと縁起が悪いという説がありますが、信じるかどうかは個人の自由。地鎮祭やお清めをするのかと同様に、個人で決めてください。私個人としては、鬼門や裏鬼門を気にしすぎると間取りに制限がかかってしまうので、あまり気にしません。

昔のトイレは水洗ではなくボットン便所だったので、日当たりと風通しの悪い場所はNGというような話がありましたが、最近は場所によって臭くなったり故障することはありません。鬼門・裏鬼門を気にしないのであれば、トイレの場所は効率と使い勝手が最も良い場所にしてください。

男性は座って用を足すべき?

男性が用を足す時に座るかどうかは、家庭ごとの判断です。男性によっては座って用を足すのが難しい場合もありますし、前述のように泡で飛び散りを抑える機能が付いたトイレという選択肢も。

もちろん、飛び散ってしまった場合は、男性陣が責任を持って拭いてくださいね。

立って使うのであれば、自動ふた開閉機能付きのトイレがおすすめ。この点も含めて、家族でしっかり話し合って決めましょう。

その他の便利機能チェックリスト

  • 【脱臭機能】 標準装備されていることが多いですが、フィルターの掃除や交換を忘れると効果がなくなるため、メンテナンスが必要です。
  • 【音消し機能】 家族の意見や予算によります。
  • 【手すり】 将来を考えて設置するか、手すり代わりになる頑丈な棚付きの紙巻器を選んでおくと安心です。
  • 【乾燥機能】 最近はトイレットペーパーで拭くのが主流のため、付いていない機種も多く、必須ではありません。

まとめ

トイレ選びで大切なのは、メーカー名ではなく、間取り・機能・掃除のしやすさのバランスです。音漏れ対策や収納計画、掃除しやすい構造、そして必要な機能をしっかり見極めましょう。

【完全攻略】失敗しないトイレづくり

  • トイレは玄関か洗面か
    玄関の方が効率良くなる傾向があるが好みで良い
    LDKとの間には必ず扉を2枚挟んで音対策を!
  • トイレのサイズ
    幅は1Pで十分
    奥行きは独立手洗いありなら1.75P、なしなら1.5P
  • トイレの機能
    必須→自動洗浄機能、暖房便座、ウォシュレット、タオルリング
    推奨→紙巻き器二連
  • トイレの収納
    必要だが、上部カウンター+収納カゴで十分
  • トイレを選ぶ時の注意点
    便座の角度→機種によって異なるのでショールームで確認を!
    掃除のしやすさ
    ウォシュレット→水量・水圧がメーカーごとに異なる
    価格→工務店の標準仕様が一番コスパ良い
  • タンクレストイレ
    格好良くて連続で流せるが、水圧が弱い機種も
  • トイレの床材
    クッションフロアがおすすめ

PROFILE

【完全攻略】失敗しないトイレづくりを徹底解説!機能を重視した選び方・間取りのコツも紹介! | 「住宅設備」の選び方を知りたい

せやま大学の人

瀬山 彰

筑波大学理工学群数学専攻卒(数理統計学士号取得)。硬式野球部に所属し、首都大学野球リーグの線形回帰分析に取り組む。

卒業後は、日本最大手の経営人事コンサルティング会社に入社。全国の住宅会社(大手ハウスメーカー・地場工務店)を担当。その中、住宅業界の悪しき文化に疑問を覚え、家づくりの新たなスタンダードの確立を目標に掲げる。 中堅ハウスメーカー支店長経験を経て、2019年に起業。2021年にビーイナフ株式会社を設立。

主要事業である「せやま印工務店プロジェクト」は、2025年グッドデザイン賞受賞に加え、全国登録工務店65拠点、参加施主数は累計1723組以上、施主満足度95%以上と高い成長率と満足度を実現。また、施主や工務店のみならず、関わった全ての関係者が得をする(損をしない)、「全方良しのビジネスモデル」を他業界へ広める活動にも力を入れている。

広島県出身。娘4人の父親。2025年からは『カープ熱こじらせ兄さん せやまくん』としてのタレント活動も開始している。

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