間取り紹介動画

今回の間取りのポイント

今回は、お施主さんから以下のような要望をいただきました。

上記のような要望を踏まえ、30坪の土地でお施主さんの希望を詰め込んだ「せやまどり」を実現しました。30坪というとそれほど広くはないので「開放的なリビングや、1階の収納が充実した1階完結型間取りとか無理じゃない？」と思う人もいるかもしれませんが、大丈夫です。ファミリーカー1台分の駐車場＋4LDKと書斎もついていますし、「皆がやりたい！33の願望」を全て入れました。「土地が30坪あれば十分！」という勇気を持てる間取りですよ。

さらに、住宅密集地でも開放感を感じられる窓の配置や、特に1階に収納を充実させる「隙あらば収納」のテクニックも紹介するので、限られた土地のスペースの中にも理想的な間取りを作っていきたいと考えている人は、ぜひ真似してくださいね。

お施主さんインタビュー

家を建てようと思ったきっかけ

もともと結婚する時に、夫婦で「将来的には一軒家に住みたいね」と話していました。それで、妊娠が分かったタイミングで「そろそろ家づくりする？」という話をしました。やっぱり「広い家で子育てをしたい！」という希望があったんです。

現在の家の不満点

とにかく狭いことが不満です。今は37㎡で1LDKの家に住んでいて、二人で暮らしている分には全然良いんですが子どもが生まれてからは狭いですし、安全なスペースを作れないことが不満です。

キッチンがめちゃくちゃ狭いことも不満です。玄関からリビングに行く通路がキッチンになっているのですが、誰かが作業していると後ろを通るのが大変です。

新しい家の間取りの希望

希望がたくさんあるので、たくさんお伝えしました！ キッチンが広いのがすごく楽しみです。他にも「洗面脱衣とお風呂、その収納をセットにしたい」という希望があり実現するか不安でしたが、実際にレイアウトが出てきたら実現されていて感動しました。

夫の仕事場を作りたいと思って書斎を作りました。今までリビングで仕事をしていて子どもの声が入ることもありましたが、今後は集中して仕事ができるといいなぁと思っています。頑張ります！

入居を控えた今の気持ちは？

ワクワクしていて、早く広い家に引っ越したいです。定期的に大工さんから写真が送られてくるのがすごく楽しみで、徐々に家ができていることを感じます。半年くらい、家ができていく様子を学べたのが楽しかったです。

実際にせやまさんと話した感想は？

いつも動画のテンションではないとは思っていたのですが、やっぱり動画とテンションが違ってビックリしました。その場で間取りを修正してくださるのですが、間取りの修正中は無言なので「ちょっと要望を言い過ぎたかな」「無理って思われてるかな」と思っていました。それでも出してくださった間取りが素晴らしかったです。ありがとうございました！

玄関・外構編

外構について

見た目は、奇をてらわずにシンプルで飽きの来ない外観にしました。

ファミリーカーが停められるスペースを確保しています。

※撮影時は施工中のため未完成

サイクルポートも作りました。カーポートよりもサイクルポートを優先してください。電動自転車を止める場合も安心ですよ。

玄関ポーチで雨に濡れないようにしています。少し足りなかったので庇(ひさし)を伸ばしました。人感センサー付きの照明も付けています。

玄関はD2の断熱ドアです。カギはポケットキーにしたので、鞄にカギを入れておけばボタンで開けることができます。

玄関・シューズクロークについて

土間部分はいつも通り、幅1.5P×奥行き1.5P(1P＝91cm)のジャストサイズです。

シューズクロークにはベビーカーを置いたり、カッパを掛けるスペースがあります。幅は1.5P、奥行きは約2Pでめちゃくちゃ広いです。

臭い対策で天井に換気口を付けました。また、来客時だけ目隠しができるように、シューズクロークの入口はロールスクリーンで十分です。中央に通路を作ることで両側を収納スペースにして、効率的な収納配置を実現しています。

玄関の正面にはアクセントクロスを使ったニッチがあり、鍵やシヤチハタなどを置くことができます。

玄関ホールも幅1.5P×奥行き1.5Pですが、端にコート掛けのスペースを確保しました。シューズクロークの中に作っても良いですが、臭いが気になる場合は玄関ホールに作るのもおすすめです。

また、窓が取れない場合は小さめの窓が入った玄関ドアを使うのもおすすめですよ。

トイレについて

1階トイレはタンクの上に手洗いがあるタイプです。壁のアクセントクロスも遊びがあって素敵です。

トイレの中には広い収納があります。ロールスクリーンを付けたので、隠すこともできますよ。

今回、トイレの奥行きは2P、つまり1畳です。1畳だとちょっとトイレとしては広すぎますが横から入るようにすることで、奥行き20cmの棚を付けることができます。2P幅が取れる時には、控えたところから入口を作ってトイレの中に収納を作るのがおすすめ。「隙あらば収納」の真骨頂です。

トイレの排気は床面排気を採用し、ドアをアッパーカットトイレドアにすることで、うんちの臭いが気にならない仕組みにしています。

アッパーカットトイレドアに関しては、ぜひこちらの記事もご確認ください。

BE ENOUGH（ビーイナフ）

2023.05.12

う○ちの臭いが消える！？「アッパーカット トイレドア（特許出願中）」全国販売開始！

https://be-enough.jp/blog/standard-specification/housing-equipment/p11508

これまで私が建材メーカーへ特注していた住宅用トイレドアを特別モデルとして全国で販売を開始しました！うんちの臭いが気になる方、必見です！本記事の内容は、YouTube動画でも分かりやすく解説していますので、こちらもご覧ください！参考動画：う○ちの臭いが消える！？「アッパーカット トイレドア」全国販売開始！「アッパーカット トイレドア」とはアッパーカットトイレドアとは、ドアの上部に給気口を設けた住宅用トイレドアです。空気を上から取り込んで、下の方に流れる構造とすることで、臭いが鼻の前を通過しにくくなります...

関連記事：う○ちの臭いが消える！？「アッパーカット トイレドア（特許出願中）」全国販売開始！

LDK編

リビングは田の字型の間取りです。30坪の土地でも広々とした空間を実現できますよ。

リビングについて

リビングが19畳＋和室が3.1畳あるので、約22畳の空間です。さらに階段もオープンデザインの手すりにして開放的にしているので、23～24畳くらいの空間に感じられます。

ソファとテレビの距離は、3.5Pです。ソファを置くスペースの幅は2.5P取れています。開放感を演出するテクニックとして、ソファとテレビの横に大きな窓を設置し、天井も上げています。また、玄関ホールからリビングへのドアはH2,200mmにすることで、さらに広がりを感じさせます。このように、さまざまなテクニックを詰め込んでいます。

ダイニングについて

ダイニングテーブルはW1,700mmですが、スペース的にはW1,800mmくらい取ることができます。4人掛けの場合はW1,500～1,600mm、5～6人掛けの場合はW1,800～2,000mmは必要です。ちょっと広めのダイニングにしたい、という人は参考にしてくださいね。

ダイニングテーブルの横には小物が収納できるリビングステージを採用しました。ダイニングじゃなくても良いですが、ふりかけなどを置けるスペースがあると便利ですよ。

キッチンについて

キッチンの通路幅は900～1,000mmです。800～1,100mmくらいが適切な距離なので、少し広めに取ってください。

キッチンからの眺めを重視してください。今回、ダイニングやリビング、玄関から帰ってきた人、和室を見渡すことができます。キッチンは家の中心に持ってきてくださいね。

ここにピクチャーレールを付けていて、額縁を飾る予定です。この点も含めて、キッチンが非常に良い位置に来ています。

ペンダントライトもオシャレですよ。

カップボードはW2,400mmです。

調理家電用のコンセントは二口×三箇所の計六口あります。調理家電は消費電力が大きいので、専用回路にしてアースも付けました。

冷蔵庫スペースはしっかり窪ませて、冷蔵庫がカップボードよりも出っ張らないようにしています。

太陽光の非常用電源も採用しています。ただし、非常用電源は停電の時にすぐに使えるわけではありません。パワコンの方で操作が必要なケースが多いので、引き渡しの時に確認しておいてください。

本来であれば、キッチンの後ろに通路を持ってこないで、横に洗面があった方が良いです。ただし、土地の形状的に無理で奥に扉がついてしまう場合もあります。

その場合はキッチンの奥のスペースを広くしてください。コンセントも付けてセカンド冷凍庫が置けるようにしています。このようにキッチンの奥のスペースを広くすることによって、収納をしっかり確保しました。

お隣さんが抜けているので、窓を付けました。これで明かり取りもバッチリですよ。

ガスコンロの場合は上昇気流により汚れやすいので、前に壁を付けるのがおすすめです。その他の設備は深型の食洗機に水切り金物、コンセントなどを採用しています。

和室について

リビング併設のミニ和室は3.1畳です。今回はソファの後ろに来るので段上げをしました。ソファの後ろに和室が来る時にフラットだと空間的に面白くありません。ソファに座ると和室が隠れてしまうので、こういう配置になる場合は段上げにするのがおすすめです。

ルンバなどのロボット掃除機が上がれないというデメリットはあるものの、腰掛けることができたり、空間にアクセントが生まれるというメリットがあります。

和室の横の壁にはモニターニッチがあります。必須ではありませんが、壁からモニターが出ていると少しダサくなるので、モニターニッチにするのがおすすめです。下に小物も置けて便利ですよ。

和室の目隠しはロールスクリーンです。リビングからは見えないように裏側に隠しました。お客さん用に扉を付けても良いですが、閉鎖的になってしまうのでロールスクリーンで十分です。

和室はセカンドランドリールームとして使えるように、昇降式の物干し金物を付けています。

水回り編

洗面・ウォークインクローゼットについて

今回、お施主さんから「洗面脱衣を分けたい！」という要望があったので分けています。

洗面の横には約1.7畳のウォークインクローゼットがあります。中央に通路を作って両側を収納スペースにすることで、効率的に収納できるようにしています。

衣類のカビ対策として、換気するために排気口も付けています。

洗面台はW900mm＋W300mmで少し広げました。造作洗面台にするとめちゃくちゃ高くなりますが、これくらいならそれほどコストはかかりません。収納は引き出しタイプ、水栓は壁付け、下に水が落ちるタイプのミラーキャビネットを採用しています。

脱衣室について

脱衣室には引き出し付きの収納を設置しています。タオルなどを置けますよ。

乾太くんは6kgのデラックスタイプです。デラックスタイプはフィルターが手前にあるので掃除が楽です。容量は6kgと9kgから選べるので、家族の人数に応じて検討してください。

洗面と脱衣室の間の扉は、上にレールがあるアウトセットタイプです。これにすると下にレールがないので、掃除が楽というメリットがあります。一方、レールの上には埃が溜まるので掃除が必要です。

また、扉の間に隙間ができやすいので、音漏れが多く扉がグラグラするというデメリットもあります。とはいえ、下のレールがなくなるというメリットがあるので、優先度に応じて決めてくださいね。

お風呂について

お風呂は浴槽の位置に注意してください。基本的には、奥に浴槽を付けるのがおすすめです。また、利き手にも注意してください。今回は、右利きの人が右手でお湯をすくえる配置にしています。方向は慣れたらどちらでも良くなりますが、現在の賃貸で慣れ親しんだ方向があれば、向きも気にしてくださいね。

浴槽の位置と向きはどちらかしか実現できない場合もあるので、どちらを優先するのか考えておいてください。

お風呂の扉を開き扉にすると、掃除は楽ですが中がちょっと扉で狭くなります。そのため開き扉の時には、なおさら浴槽を奥にするのがおすすめですよ。

その他、お風呂の設備には手すりや断熱浴槽、断熱蓋、人造大理石浴槽、手元止水タイプの節水シャワー、水が落ちるタイプの浴室ラック、カウンター、浴室乾燥を採用しました。人造大理石浴槽は汚れが落ちやすいので、おすすめです。

お風呂の壁のアクセントパネルも、相談している工務店では、どれくらいの柄から選べるのか事前に調べたり、聞いておいてくださいね。

階段・2階編

階段について

階段はオープンデザインの手すりがおすすめです。オプションになる場合が多いですが、壁だと閉鎖的になるのでオープン手すりにしてください。

しかもお隣さんが抜けている方から明るい日差しをゲットすると開放感が出ます。前述の通りリビングは19畳ですが、和室も階段もあると24～25畳くらいの開放的な空間を作ることができますよ。

ちなみに、アートとデザインを間違えないようにしてください。家はデザインです。機能性やメンテナンス性を優先しながら、ダサイとテンションが下がるのでかっこいスタイリッシュなデザインにしてくださいね。

階段下にもバッチリ収納を作っていますし、リビングステージの上の空間にはミニ本棚として使える飾り棚を付けています。このように「隙あらば収納」を各所に散りばめてください。

階段の一段目は少し出っ張っていて、上の天井が低くなっています。このように、一段目の上に2階を乗せても構いません。

2階から降りてきた時、身長170cmの私の目線だと「少し低い」と感じますが、頭を打つほどではありません。2階を活用したい時は、一段分を手前に引き出すという選択肢も検討してください。

2階廊下について

階段を家の真ん中に上げることで、2階の廊下をできるだけ短くしてください。壁のところをなるべく残さず、扉にすることがポイントです。

「こんなに廊下が短くて扉があると、家族が一斉に出てきた時にぶつかって大変！」と言う人もいますが、そんな状況はありません。とにかく廊下は短く、家の中央に上げて効率的な配置にすることを意識してください。そうすることで2階の居室の有効スペースを増やすことができますよ。

ファミリークローゼットについて

廊下を上がってすぐのところに、廊下から入れる3.5畳のファミリークローゼットを配置しました。納戸として使うことができますよ。もちろん、カビ対策として排気口も設置しています。

本当は入口を中央にしたかったのですが、耐力壁がほしかったのでやむなく横から入る形にしています。このような事情がない場合は、基本的に中央から入って両側を収納にしてください。

書斎について

書斎も廊下から入れるようになっています。このようにすることで、家族の就寝時間や生活リズムを気にせずに仕事に集中できます。カウンターに配線孔を通す穴や、壁にコンセントを付けています。

書斎の空気が悪くなると二酸化炭素濃度が高まって集中力が低下します。それを防ぐため、排気口をしっかり付けてくださいね。

空調を付けるほどではない場合、屋根裏エアコンの排気口を付けるのがおすすめ。1.7畳の書斎にエアコンを付けると冷えすぎるので、せやま式屋根裏エアコンでカバーしてください。

本棚について

廊下にはミニ本棚があります。可動棚なので、しっかりとした本棚ではありませんが、両側の壁をうまく活用することで、コストを抑えた本棚に仕上げました。デザインは木目調です。これがあることで、契約書や漫画を置くことができますよ。

2階トイレについて

2階トイレは上部にカウンターを付けて、収納スペースとして使えるようにしました。壁紙はアクセントクロス、床面排気、アッパーカットトイレドアを採用しています。

主寝室について

主寝室は6.3畳です。シングルベッドを2つ置いても横にスペースが残っているので、ちょっと広めのベッドやナイトテーブルなどを置ける理想的な配置になっています。

居室の入口側にクローゼットを作ることで、通路を狭くできます。部屋の奥にしっかり家具を置けるようにしてください。

主寝室には納戸的に使えるウォークインクローゼットがあります。今回は2P幅が取れなかったのでL型になっていますが、大きなファミリークローゼットがあるので収納量は十分ですよ。

子ども部屋について

子ども部屋は5畳と4.8畳です。クローゼットの扉をなくしてコストカットしました。

2階の間取りについて

2階の間取りのポイントは、トイレを中心にして扉を挟み、片方が子ども部屋ゾーン、もう片方が主寝室と書斎というように区画分けをしてください。こうすることで、音への配慮ができます。全ての間取りでできるわけではありませんが、可能であればチャレンジしてください。

屋根裏エアコンについて

屋根裏エアコンの位置も非常に良く、屋根の棟に来ています。これによって、2階全体をしっかりと冷やすことができます。BE ENOUGHが推奨するせやま式屋根裏エアコンにすることで、夏の熱帯夜を快適に過ごすことができますよ。エアコンを付けて寝ると寒すぎるものの、消したら暑すぎる季節に、弱冷房を使って熱帯夜もぐっすり眠れます。

せやま式屋根裏エアコンに関して、詳しくはぜひこちらの記事もご確認ください。

BE ENOUGH（ビーイナフ）

2023.06.12

2階はエアコン1台でOK！夏の暑さ対策に最適な「せやま式屋根裏エアコン」とは？

https://be-enough.jp/blog/performance/air-conditioner/p11775

冬の場合、1階をしっかり暖めれば、階段を通じて2階もある程度暖かくなりますが、夏の場合、冷気は下に留まる性質があるためそうはいきません。そこで今回は、2階の暑さ対策に有効な「屋根裏エアコン」について、メリット・デメリットや実際の検証結果などをご紹介します。実際に私の家で検証してみました！関連記事：『【完全攻略】新築で抑えておくべき「エアコン計画」のイロハを徹底解説！』本記事の内容は、YouTube動画でも分かりやすく解説していますので、こちらもご覧ください！https://www.youtube.com/watch?v=VgLUab97cqs参...

関連記事：2階はエアコン1台でOK！夏の暑さ対策に最適な「せやま式屋根裏エアコン」とは？

太陽光について

太陽光パネルはマキシオン製の4.8kWを載せました。

日射遮蔽について

日射遮蔽もしっかり行ってください。南側に下屋(げや)が来る場合は良いですが、来ない場合は庇でしっかり日射遮蔽してください。

今回、東と西に窓はありませんが、東西に大きな窓が来る場合はアウターシェードを使うのが基本です。

【内定クルー限定】間取り図データの無料ダウンロードについて

せやま印工務店での契約が決まっているビーイナフクルー（内定クルー）の方は、間取り図面を”無料で”ダウンロードすることができます。
以下条件に該当する方は、「クルーマイページ」にログインした上で、間取り図面をダウンロードしてください。
※利用条件やダウンロード方法の解説動画はコチラから

【利用条件】以下①～④のすべての条件を満たす必要があります。

①せやま印工務店での契約が内定済
せやま印工務店から本部への「内定済の報告」が必要となります
本部への「内定済の報告」状況については、直接工務店にお問い合わせください。
※『内定』とは？…関係者全員が契約意思を100% 固めている状態を指します

②初回打ち合わせアンケートに回答済
紹介された「全工務店へのアンケート回答」が必要です

③内定（工務店から本部への内定報告）から100 日経過していない
「①の内定報告日から100 日後までの期間」限定で、利用できるサービスです

＜土地探しクルーへ：内定後しばらく経過してから土地が決定した場合＞
工務店から本部への「土地決定の報告」があれば、無料期間がさらに100日間追加されます。
本部への「土地決定の報告」状況については、直接工務店にお問い合わせください。

④せやま印工務店と間取り打ち合わせ中
「間取り打ち合わせ中」限定で利用できるサービスです

【内定クルー以外で、間取り図データの閲覧を希望される方へ】

有料とはなりますが、「せやまどり図面購入ページ」より購入可能です。ご利用を検討くださいませ。

※注意点
・ダウンロードいただく間取り図（以下、間取り図）は、実際の土地および建物の状況と異なる場合があります。
・土地の状況・規制や工務店の設計・施工方針により、間取り図通りの建物を建築できない場合があります。
・間取り図の転載・複製・改変・第三者へ共有・商業利用は禁止しております。利益を伴わない個人利用のみ許可いたします。